当院は前身いとう整形外科の「地域医療を支える」という理念を引き継ぎ、平成27年7月1日から、おざき整形外科として新たにスタートしたクリニックです。30年以上にわたり東濃地域に御縁を頂き、運動器の専門医としてたくさんの臨床経験を積んでまいりました。そのおかげで、地域基幹病院とのパイプも太く速やかな連携も可能となっています。痛み・しびれなどの運動器の不調に関するどんな些細なお悩みであっても真摯に耳を傾け、患者さん一人一人の要望にできる限り応えられるようなクリニックを目指して日々研鑽を積み重ね精進してまいります。この町に「おざき整形外科」があって良かったと思って頂けるように、スタッフ一同、これからも私たちの地域の皆様により質の高い医療を提供できるように努力してまいりますので、よろしくお願い申し上げます。
クリニックの沿革
- 1994年4月
- 先代院長が「いとう整形外科」を開業
- 2013年3月
- 新院長 尾崎智史就任
- 2015年7月
- クリニック名を「おざき整形外科」に変更
充実の検査機器
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MRI
開放的なオープン型MRIを完備しています。
病気やけがの部位や広がり・状態など診断に有用な情報を得ることができます。 -
レントゲン
骨折や骨病変の診断には最も有効な検査方法のひとつです。
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骨密度(カルシウム量)測定装置
腕で簡単に測定することができ、被爆の心配もありません。
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動脈硬化測定
血管の「硬さ」や「詰まり」を測定し、即日結果が分かります。
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超音波断層診断装置(エコー)
レントゲンでは写らない骨の軟部組織を詳しく調べます。